
1982年から始まった、グローバル・バブルは、今世紀に入って、多少減速しているが、まだ、はじけていない。
来年の、2007年で、25周年(1/4世紀)となり、ブラックマンデー 20th Anniv.を迎える。
2007年に株式の大暴落が起きるという見通しについては、今年の株式市場が、どのように終わろうと、変更する予定はない。
私は、いまだかつて、25年以上続いたバブルを知らない。
ドイツと日本からの余剰貨幣により生じた、全世界バブル。
世界中の投機家によって、膨らんだグローバル・バブル。
この、しっぺ返しは、壮大かつ深刻なものになる。
最初の犠牲者はインド。そして、ヨーロッパ、アメリカと続く。
アメリカに依存した、アジア諸国も、大きな影響を受けるだろう。
しかし、それは、自然の法則であり、人工的に先延ばしすればするほど、それに続いて起きる苦痛は、その分だけ深刻になる。
2007年の暴落では、局地的に再起不能になる国もでるが、アメリカはすぐに回復するだろう。
日本には圧力がかかり、再び、日銀法は改正され、政府主導で、金融緩和策が施されるかもしれない。
しかし、実はこれが仇になる。
グローバル・バブルは、いっそう勢いを増し、膨張し、2010年(1929+ギャン9×9)、一気に、はじけることになる。
そのときの、暴落チャートは、2006年のマーザーズ指数が参考にされるだろう。
ダウは、1929年同様、現在のバブル水準を割れ、並行ラインの下限、6000ドル近辺まで、50%以上下落する。
2010年のバブルが壮大なものになるなら、2007年時点で、短期で、これを達成するかもしれない。kingsarmonj
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