
以下の観点から、崩壊時のチャートを、サイクルに照らし合わせて予想してみた。
●バブルは長く続いたものほど、その後の崩壊は壮大である。
● しかし、人類は、『長期的』な上昇トレンドであるほど、未来に対して強気になりやすい。
●バブル崩壊後の下がり方は、思っているよりも下がり、思っていた底値を割れる。
●-50%以上下がる傾向がある。
●そのバブルがはじまった起点に戻る性質がある。
●長期的な株価グラフは対数的に見る必要がある。
●人工的な動きにより調整が甘い場合には、翌年以降もさらに大きな下落率で下落する。
●株価は将来を先取りする傾向がある。
人類は、トレンドが『長期的』であるほど、未来に対して、強気になりやすい。
しかし、バブルは、『長期的』であるほど、崩壊後の下げが、凄まじい。
トレンドも長期的だが、サイクルも長期的だ。
マヤのロングカウントには、5125年サイクルがあり、その終わりの日は、2012年12月。
これは、大サイクルの終わりとなると同時に、始まりになるべきだろう。
であるならば、その兆候が必ず、現れるはずである。
最初の兆候が、2000年~2002年。
そして、おそらく、2007年。
実は、100年前の1907年にも暴落が起きている。
これが兆候なのか、本当のはじまりになるのかは不明だが、単なる兆候になるにしても、急激な下落になるだろう。
しかし、バブル崩壊の最後の半年が最も急激に伸びることを考えると、来るべき崩壊にあまり早く目を向け、手を引くのも考えものだ。
現に、現在の上がり方は、それを、予感させる。
虎の背に乗る大衆が多ければ多いほど、崩壊後の売り圧力は凄まじいというものだ。
そして、2010年おそらく努力のピークを迎えるが、株価が将来を先取りするならば、これはB波になりやすい。
その後、2012年12月に向けて、劇的な下落率で暴落するだろう。
米国2006年度の財政赤字は過去最高となった。
しかし、減税恒久化、年金改革の影響が大きくなる2012年度以降の長期見通しは示されていない。kingsarmonj
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