
12月28日の新日鉄(5401)の出来高は4億1664万株で、東証1部の全出来高に占める割合は23.5%。
そのときの日中足を掲載。ワンショット6000単位、30億円単位で買われており、異常な状況だった。
特に、666円あたりで過熱した。
これは、666×5倍=3330円を意識しており、今年の安値370円×9倍=3330円と一致する。
ここで、9倍というのは、1719年~1720年の1年で9倍上がった、南海会社バブルを意識した動きに他ならない。
南海会社バブルとは、歴史上、チューリップ熱の次に位置する2大バブルのひとつであり、万有引力の物理学者、アイザックニュートンも、この株の加速運動に魅せられ、大損した。
人類は、馬鹿を何回も繰り返しているのだ。
29日大納会も、新日鉄集中買いが続き、下ヒゲ陰線をつけた。
長大上ヒゲ陰線後に大陽線が続くバブルパターンが続いてきたが、高値圏での下ヒゲ陰線のパターンとして、次のパターンは過去にない変化が求められる。
イメージするなら、年初707円を寄付高値とする、包み下げ。
新日鉄の出来高4億株乗せは1987年10月以来、19年2ヶ月ぶりである。
そして、ブラックマンデーも、1987年10月に起きたのだ。kingsarmonj
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